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上原税理士事務所 初代所長 上原三治郎 1901〜1964
現所長の祖父 三治郎は若いころより亡くなる前日まで日記をつけることを日課としていました。
その祖父の33回忌のはなむけにと、叔母(山本則子・祖父の長女)がその日誌をまとめ、一冊の本「流れのなかに」として父(貞夫・祖父の長男)が平成八年に発行しました。
そのほんの一部をここでご紹介いたします。
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